タトゥーで全身を青に染めた男性、他人から性器についての質問を受けることが1万倍も増える

あるカナダ人男性がゆっくりと、しかし確実に全身にタトゥーを入れ青い体になったとネットを沸かせました。

Credit:Jam Press

ドニー・スナイダーさんはオンタリオ州スカボロー出身で、彼が言うには、おんぼろの輸送バスに住みイヤリングを売って生計を立てているそうです。

最初の頃にタトゥーをしようとしたが失敗し、彼の姉が彼の足の一部をターコイズブルーに染めたのが2017年のことで、これがドニーのライフワークとなったのです。

彼はこう説明しています:他人から性器についての質問を受けることが1万倍も増えたよ。正直、俺はこの見た目が好きってだけで、こぎれいに見えると思ったね。絶対目立つし、綺麗な色だと思うよ。」

ドニーはタトゥーの進捗状況を彼のインスタのアカウント@trism_driver.で何千人ものフォロワーにシェアしています。

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タトゥー界の保守派の中にはこのシンプルすぎるデザインに怒りを覚える人もいるようですが、ドニーは意に介しません。

ドニーはさらにこのように話しています。「俺はすっきりした見た目が好きなんだ。柄がない方がいいね。物事をおもしろく、誰かが笑顔になるような役割を果たそうと思ってるんだ。人生はたった1回きりだから楽しんだほうがいいよね?」

「数年間にわたって自分自身を孤立させて、怖さや自身のなさからくる青くするという決して実用的ではない衝動を抑えようと頑張ってきた。そして惨めな思いをしたんだ。」

「長いあいだ空回りしてたけど、隠れることをやめ停滞から抜け出し、なりたい自分であるために人生をやりなおしたんだ、俺が本当に幸せになれる人生を追い求めてね。」

Credit:Jam Press

周囲の反応によってますますドニーに拍車がかかった、と説明し、「外に出るとありとあらゆるコメントや反応がありました。タトゥーが好きな人もいますし、よく思わない人もいる。質問を浴びせられて、たくさんの人が興味を持つ。もちろんその人たちを攻めたりはしないよ。」

「想像つくとは思うけど、奇妙な交流をたくさんしてきたよ - びっくりした顔をされたり、瞬きもせずにジロジロ見られたり、意地悪なこと言われ事もあるし、面白いコメント、褒め言葉、馬鹿な質問、変な質問やプライベートな質問をされたりもする。」

「ひそひそ話が始まることもあれば、笑顔、二度見、あからさまに笑われたりもする。言い寄られることもあるし、見てハッと息をのむこともあるし、軽蔑の眼差しもある。グッドサインをくれたり、ビールをおごってくれたりもする。嫌悪感を抱く人もいるし、変な誘いも受けたり、クスクス笑われたり、手を振ったり、服をひっぱって覗いてくる人もいる。ハイタッチする人もいれば、怖がる人もいる。」

「ハグをしたりクラクション鳴らしたり、車から叫んできたり、一緒に写真を撮ってと言う人もいれば、断りもなしに動画を撮影する人もいるし、グータッチをしてくる人もいるよ。舐めた指でタトゥーを消そうとしてくるカップルまでいたよ。」

ダニーは時々侮辱されることもあるが、どんなネガティブな言葉にもくよくよすることはありません。「ほとんどの侮辱は想像つくし想定範囲内だよ。実際、ほとんどの言葉は『ほかの何か青いものとの比較』というカテゴリーに分けられるね。」

彼の友達はどうやらタトゥーに気づいていないかのようにタトゥーのことにはほとんど触れていないようです。しかし彼の母親は青い息子を理解するのに時間がかかりました。

「長い停滞期間のあと、俺はゆっくりと元気を取り戻していると感じている。大富豪になるか火星へ移住するかもしれないね。それか、イヤリングを売り続けておんぼろバスを直しているかもしれないね。」

reference:lad bible



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