世界一最速で判断できるIQテストはたった3つの質問にすぎない、だが誰も全問正解できない

認知反応テスト(CRT)が最速で判断できるIQテストとしてもてはやされています。どうやらたった3問の質問でアインシュタインか一般人か、またはそれ以下なのかを判別できるのです。

Credit:Pixabay

2005年にプリンストン大学で心理学者のシェーン・フレデリック氏によって考案されたクイズは本能的反応を無視して合理的に熟考する能力をテストするために開発されたものです。心理学的に言えば、システム1(直感)を無視する能力にどれだけ長け、システム2(分析的)思考ができるか?ということです。CRTテストを正解するには直感で捉えた質問や回答をじっくり考えなくてはいけません。

もちろんあなたの天才ぶりを証明するためには全問正解しなければなりませんが、スピードも重要なのです。素早く回答できることもIQの高さの指針となります。

あなたはどれほど頭脳明晰なのか?質問はぱっと見て思うほどシンプルではないことを肝に銘じておいてください。2005年の調査ではイェール大学やハーバード大学といった世界トップクラスの大学の学生でさえ3問全問正解しませんでした。実際全問正解できたのはたった17%でした。

問題

【第1問】バットとボールで合計1ドル10セントです。バットはボールよりも1ドル高いです。ではボールはいくらになるでしょうか?

【第2問】機械を5台使って5分で5個の部品を製造できます。100台の機械で部品を100個作るには何分かかるでしょうか?

【第3問】湖には蓮の葉が浮かんでいます。1日でその葉は2倍になります。湖が葉で完全に覆われるには48日かかります。では湖の半分が葉で覆われるには何日かかるでしょうか?



最新ニュース40件