Aryeh Nirenbergによって撮影されたこの美しいタイムラプス映像は、赤道儀を使用して天の川銀河を視点の中心に保つことで、普段は実感することのできない地球の自転を体験することができる。
約3時間にわたって撮影が行われ、SONY α7SIIでレンズはCanon 24-70mm F2.8が使用されたとのこと。
私たち人類は、地球という惑星の表面で生活し、地球と共に宇宙を飛行していることを再認識させられる。
この広大な宇宙は何のために生まれ、そして人類は何のために存在するのだろうか。
reference:twisted sifter