かつて地球を支配していた6体の巨大生物

信じがたいですが、人間はこんなに巨大で驚きの動物たちと生活していたのです。野生動物たちは今とは全く違う様相だったに違いありません!

アルゲンタヴィス・マグニフィセンス

Credit:Wikimedia Commons

ビッグバードの名はきっとセサミストリートで聞いたことがあるでしょう。ではアルゲンタヴィス・マグニフィセンスという名前を聞いたことはありますか?

600万年前のアルゼンチンの空を支配していた最も大きい鳥の1つです。立つと高さ2mほどになります。人間と同じくらいの身長ですが、羽を広げると7mにもなるのです!この鳥は恐ろしい捕食者で、獲物を丸飲みできたのではないかと研究者は考えています。

メガテリウム

Credit:CC BY-NC 2.0

またの名を巨大な地上ナマケモノというメガテリウムは260万年前から11,700年前まで北アメリカ、南アメリカに生息し、最も大きな哺乳類の1つと言われています。体重は最大4,000kgにもなり大きさや体重はちょうど象と同じくらいなのです!ですから現在の木に登って葉を食べるナマケモノとは違って、メガテリウムは大きかったので木に登らなくても彼らの主食である葉に手が届いたのです。

ケブカサイ

Credit: Wikimedia Commons

きっとケナガマンモスについては聞いたことがあるかもしれませんが、その仲間であるケナガサイについてご存知でしょうか?身長は3m、体重は1,800~2,700kgもあるのです!ケブカサイは氷河期末期から紀元前8,000年にかけて地球を席巻していました。絶滅した原因は紀元前10,000年の気候変動だと唱える研究者がいる一方、初期の人間がケナガサイを捕獲しすぎたからという研究者もいます。毛の生えた生き物を描いた古代の洞窟の壁画がいくつか見つかっているのです。

シバテリウム

Credit: Wikimedia Commons

8,000年ほど前、シバテリウムは北アメリカやアジアに生息していました。キリンとアンテロープを合わせた様な姿で実際現代のオカピーの仲間でもあるのです!シバテリウムは巨大で強靭な方を持っているので重い頭を支えることができます。というのも、シバテリウムの角は1対だけではないのです、2対あるのです。1対目は頭に、2対目は目の上にあるのです。

スミロドン

Credit: CC BY 2.0

剣歯を持ったネコが4200万年もの間世界をうろついていたのです。絶滅したのは10,000年ほど前です。この恐ろしいネコはあなたの家のソファーに寝転ぶ毛玉のようなものとは程遠いのです。ここ1,000万年で鋭い牙を持つこのネコはいくつかの系統に進化し、その一つにスミロドンがいます。スミロドンは、スミロドン・ファタリス、スミロドン・グラシリス、スミロドン・ポピュレーターの3つの亜種からなります。

スミロドンはその名前をギリシャ語で『刃』と『歯』を意味する言葉からつけたものです。その名のとおり大きくてカーブを描いた牙は最長28cmにもなるのです。この巨大で恐ろしいジャングルのネコは北、南、中央アメリカの森に生息し、バイソンやアンテロープ、馬などをごちそうとしていました。

キンカナ

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通りをクロコダイルとともに渡ることを想像してみてください。とても怖いですよね?オーストラリアの先住民は6mもある爬虫類のキンカナに用心しなくてはなりませんでした。

ステーキナイフのような鋭い歯と長い脚を持っていた、つまり現代のクロコダイルよりもかなり早く走ることができたわけです。キンカナは陸上でハンティングすることでも知られ、獲物が疲れ果てるまでずっと追いかけることさえできたのです。運良くキンカナは160万年前から4万年前の更新世の間に生きていたので出会わずに済みます。

reference:cbc



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