インドネシアではウイルス対策の外出規制に違反した者を『幽霊屋敷』に閉じ込めることを決定。すでに5人が罰を受けているとのこと。

コロナウイルス対策のための外出規制を守らない人たちにうんざりしたある政治家が、違反者たちを怖がらせるために『幽霊屋敷』に閉じ込めることを決定しました。

Credit:Pixabay

スラゲンの摂政Kusdinar Untung yunii Sukowati氏は今週、ロックダウンしてからに首都ジャカルタや他の主要都市に流入してくる人に罰する珍しい法令を発令したと話しています。

新参者の中にはインドネシアの過密都市ジャワ島にコロナウイルス感染を拡大することを防ぐための14日間の隔離措置命令を軽んじる人もいました。

そのためSukowati氏は各地域に、幽霊が出るなどの超自然現象が起こると言い伝えられている廃屋を利用するようにと命じたのです。

今のところ5名がスラゲンの不気味な牢屋に入れられています。

「もし村に誰も住んでいない幽霊屋敷があれば、そこに閉じ込めます。」とSukowati氏は火曜にこの規制に関するAFP通信の質問に対し回答しました。

セーパット村の職員は長いこと廃屋となっている家を選び、距離をとってベッドを設置しカーテンで仕切りました。

今のところこの村では最近転入してきた3人が留置され、残り2週間の隔離期間をこの不気味な家で過ごすよう強制されています。

そのうちの一人Heri Susantoさんはこの罰をうけて、幽霊と会ったことはなかったと今のところは言っています。

「でも、なるようにしかならないですよ。」と近接したスマトラ島から来たSusantoさんは話しています。

「これもみんなの安全を考慮してのことですよね。いい教訓となりました。」

reference:the jakaruta post



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